2010年02月17日

figma MJ

フィグマにスリラーPVのマイケル・ジャクソンがラインナップされましたが、これは、「PV上でマイケルがとったすべて動きをトレースできる(=ポージングが可能)である」ということを意味するのではないでしょうか。

浅井氏考案の「緩やかな規格」を基礎としながらも対象キャラクターに合わせて専用の可動機構を導入するという設計思想は、その為のものであり、他の可動フィギュアと一線を画すものであると言えます。

これが、例えばリボルテックであったなら、おそらく最もプライオリティーの高い事項は、PVの再現度ではなく「リボジョイントを使っていること」がくるのではないでしょうか。で、次にディテールの近似にあるということができます。可動はリボジョイントの範疇なので、プライオリティー的には後ろにくるでしょう。

なので、リボのMJは、よく動くけど、それはリボ規格の範囲内で、造形そのものは立派である、というところに落としてくるのではないかと。

そういう意味で、私はリボのエイリアンには一抹の不安を抱えているのであります。

私がもっとも期待していることは、「ダラス館長が排気管内で背後のエイリアンにライトを向けたときにみせる、両腕を開いた状態のエイリアンの姿」…あの印象的な(死が運命付けられた瞬間の)シーンが再現できるかどうかにあります。

私の予想では、あのポージングはリボルテックの規格では少々難しいのではないかと勘ぐっております。

ですから、仮にフィグマがリボの後発にエイリアンを発表したならば、劇中で見せたシーンはすべて再現可能な造形を目指してくるのではないかと…。

まあ、あくまで私の個人的な想像であります。
posted by パンスペルミア at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | Figma | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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